・2011年11月06日(日) 【TPPで米国による日本解体が始まる。】 リビアを民主化の名目で侵略した、フランス・サルコジ派、 ペンタゴンの連合十字軍。 経済破綻が確定したアメリカは、 日本から農業・漁業・医療を奪い、最後のあがきを行おうとしている。 TPPはドル中心経済・資本主義の最後の命綱であり、 米帝国主義は根こそぎ日本国民から財産を奪う気である。 自民党議員は大半がTPPに反対している。 しかし「アメリカ追従」を民主党に先んじて行なったのは自民党である。 自民・民主の親米保守勢力は、 深刻なる日本破壊に加担している。 メディアはアメリカ中心報道を続け、TPPを語らない。 世論誘導、 日中関係破壊、 イラク侵略を無反省、 アメリカの衰退を無視、 ロシア・中国への一方的な批判、 ・・・・メディアこそ日本の病原である。 あと一年もあれば、 日本の農業・医療・自動車・家電あらゆる産業は、アメリカに持ち去られ、 日本は「貧乏国家」に成る。 米国が自由と民主主義の国であるという幻想を捨て、 脱米を志そう。 筆・ヒョウモンダコ 22:20 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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