・2011年11月21日(月) 【東アジア共栄が必要だ。 】 アメリカの覇権主義、 強制民主化が失敗し、 ドル経済は落日が確定している。 今や日本の最大貿易相手国は、 中国である。 インドや韓国もこれから日本との結びつきが深くなる。 野田民主党・自民党など親米勢力は未だにアメリカ帝国の復活を夢見ているが、 アジア中心の時代がこれから始まるのは目に見えている。 ASEANと華人企業の結びつきは深くなる一方であり、 タイ王国も華人企業が大量に進出している。 露・中国を敵視し、アメリカに守ってもらうという従来の発想は極めて時代遅れである。 野田民主党は鳩山革命を修正し、 自民党並みの対米追従を選んだ。 菅直人・野田政権は反革命であり、アメリカとの心中を決めている。 今、民主党は消滅の危機にある。 恐らく次の衆院解散・総選挙では自民党が圧勝するだろう。 しかし、自民党公明党政権に戻っても、この国がアメリカと心中する未来に変わりは無い。 アメリカからの日本独立のために、 これからも我々はネットで情報拡散を続ける。 野田内閣は事実上もう死んでいる。 今の日本はまともな政党が無い。 たとえ自民党が政権復帰しても、それは一瞬の反撃であり、 再び没落するだろう。 今の日本に必要なのは、 中・露・韓・ベトナムなど、 近隣諸国との経済協力、 そして反グローバル、 そして対米独立である。 19:43 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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