・2011年12月14日(水) 【没落右翼の最後のあがき。】 野田内閣をはじめ親米保守勢力はついにその息を引き取ろうとしている。 TPPに行き詰まった米帝国主義(=金融世界経済)は、 中国の脅威、ロシアの全体主義を誇張して、 日本を反中国の前線基地にしようとしている。 大阪の橋下市長が右翼勢力の最後の頼みの綱と成った今、 親米右派は最後の一撃で極東冷戦を行おうとしている。 だが、ネット右翼と呼ばれる自民党工作機関による、 オタク層の右傾化が失敗した今、それは叶わないだろう。 日中韓露の分離工作はCIAがマスコミを使い仕掛けた壮大な罠だが、ネットを中心に、 アメリカの世界戦略を見破る覚醒層が増えて来ている。 反韓流もその右傾化工作の一環だったが、 右翼よ統一教会の関係を露呈してしまうなど失敗だった。 日本解放革命万歳、 そして東アジア経済協力の実現をより願う。 21:24 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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