回覧板:霊鳥報

・2012年02月19日(日)
【インド外相「中国政府を支持する。」「チベットは歴史的に中華圏」 真実の時代へ。】
インド外相のクリシュナ氏は、
2012年2月、「チベット問題に関しては、中国政府を全面的に支持する。」

「チベット地方は歴史的に中国領土なのが、インド政府の公式見解である」
と、声明を発表した。
(ロシアの声が報道)


ダライラマ14世はCIAの献金で自称チベット亡命政府(ゲルク派亡命政府)を立ち上げた。
またチベット虐殺を捏造した
ペマギャルポは「世界平和連合」(統一教会)の参加者。

また統一教会機関紙の世界にっぽのコラムニストである。

フリーチベット運動そのものが、統一教会が敵視する中国への当てこすりであり、
チベットを利用した人権屋の悪質な、
「良心につけこんだ詐欺商法」
である。

未だに、チベット弾圧が続いていると信じる情報弱者は多いが、
当委員会も全力で、チベット問題の真実を拡散して、
日本民族の解放に協力する限りである。


http://blog.goo.ne.jp/aika-anime

「チベットは中国領だと発言したクリシュナ印外相。インドは中国政府全面支持へ。」


中国は現在、共産党への不満が高まり、反資本主義暴動が起きて、
労働者達が政府を打ち負かしている。
中国や韓国などアジア諸国での労働者の闘争は恐るべき展開を見せている。
我々日本民族も、
新自由主義内閣に警戒しよう。


記、ヒョウモンダコ



23:32


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