・2011年06月21日(火) 【コンピューター監視法が17日に成立しました。】 6月17日に、 自民党・公明党・民主党が主体と成ってコンピューター監視法が可決されました。 この法律は、報道規制されているから、いつから施行されるかは不明です。 しかし、少なくとも、これで、 「全ての国民のコンピューターや携帯電話が、日本警察や自衛隊情報科の監視下に置かれる」 と決定しました。 既に、公安警察(警察の反テロ部門)はインターネット上の監視強化を実行しています。 ソフトバンクなど携帯会社とも、情報の共有化を約束しています。 http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/73c8d0b8862a3b080e300613676bd15c 日本のインターネットから自由は無くなりました。 石原慎太郎都知事の漫画規制も7月1日から本格的にスタートします。 公安警察と自衛隊情報科による、ネットを使った国民の監視。それが実現しました。 メールは政府に盗聴されます。 Amazonの購入履歴も記録されます。 また警察や自衛隊を批判するブログや掲示板は当然、 「謎の攻撃」を受けるでしょう。 6月17日のインターネット規制の開始劇は全く報道されません。 マスコミはスポンサーの宣伝しかやらないのです。 とりあえず、我々は組織の目標を優先させるために、 コンピューター監視法には積極的な反対工作はやりません。 今の我々のやるべき事は、 組織の拡大だからです。 しかし、構成員が一応確認しておくべき重大な法案です。 インターネットを利用するさいに、常に警察や自衛隊からの監視を気にする必要が有ります。 ネット右翼は形だけの人権擁護法反対運動を展開しますが、 今回のコンピューター監視法には大半が反対しませんでした。 ネトウヨは自民党の宣伝マンなのは既にバレてますが、 ここまで露骨だったとは。 (続きは関係者委員部にて) 筆・雪野 01:57 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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