・2011年07月06日(水) 【愛国詐欺は昔から。】 愛国心という言葉をうまく、原発推進にすりかえてきた自民党・公明党政権。 谷垣と石原の利権ボケ連中は、 保守、保守、保守と言いながら、 東京電力や原発を擁護している。 日本の技術は世界一とウタイ、 原子力は安全と洗脳してきた。 「繰り返し、国民に対して宣伝すると、意識に刷り込まれる。」 「国民は事件を3日で忘れる」 ナチ党宣伝マンのゲッベルス大臣は、 反復学習的なマスコミ洗脳を早くから見抜いていた。 民主主義の盲点は、 国民が自分たちは自由に政治家を選べると勘違いする点だろう。 実は、マスコミにより国民は愛国マインド洗脳を受けて、 擬似愛国的な政治家を選ぶように誘導されている。 自民党は中曽根の時代から電力会社と一体化していた。 部落解放同盟の石破軍オタもそう。 自民党・竹下総理はかつて姉妹党とも呼べる中国共産党に、 東京電力のためにセールスを行った。 http://cosmo-world.seesaa.net/pages/user/m/article?article_id=209700658&_=FAcA http://anarchist.seesaa.net/pages/user/m/article?article_id=193910733&_=DHmj 原子力発電を牛耳る、 政・官・金融・利権民間団体・マスコミの統治を保守を自称する連中は批判しない。 外国ばかり批判して 自国へは無批判の愛国教徒達は、 国益に反していて、日本人にとってはた迷惑でしかない。 原子力発電を廃止する、それが保守の欺瞞を打ち砕く道だろう。 原子力廃止が日本中で盛り上がる今の状態は素晴らしい流れだ。 筆・雪山のじぃ 16:27 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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