回覧板:霊鳥報

・2011年07月08日(金)
【覚醒剤・麻薬による軍事作戦。 元米軍兵士の証言、「CIAが共産党を指揮した?」】
アメリカ軍が中国共産党を動かしていた?


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現在は亡くなった。
ローレンス・ガーテラという、アメリカ軍兵士がいた。
(階級は不明)


海兵軍団の特殊部隊の隊員だった彼は、
朝鮮戦争の際に、

北朝鮮軍に物資を運搬する中国共産党軍の拠点を破壊する命令を受けて、
6人の仲間と中国東北部にパラシュートで降下した。

(まるでメタルギアみたいな作戦だな。)

運よく中国共産党軍の拠点を破壊する。
しかし、喜ぶのもつかの間、

拠点の武器庫をみてローレンスは驚愕する。

なぜか、中国共産党軍の基地の武器庫には「アメリカ軍の兵器」が大量に有った。


また死体の中には身分証明書から
CIA職員と思われる、白人もいた。


なぜ、共産党人民解放軍がアメリカ製の武器を使用しているのか。


ローレンスはその後も遊撃を続けた。
しかし、途中で、
共産党軍から反撃を受けて仲間と孤立する。


そして共産党軍にも中国国民党軍にも属さない、中国人ゲリラと合流した。



ゲリラの指導者によると、

中国共産党軍の兵士達は、
気が狂ったように共産党に協力しない部落を攻撃して、
子供だろうが銃殺しているといそれは、「麻薬の使用による罪悪感の消滅」が原因だという。


1950年代の中国では、
モンゴルの軍閥も国民党軍も共産党軍も、覚醒剤や麻薬が打たれて、
「アメリカ製の兵器」で殺し合いをしているのだ。
そして、共産党軍にはCIAのスタッフまで送られて・・。


中国人ゲリラと合流したローレンスはその後も、ゲリラ達と共に、共産党軍から逃げ続けた。


ローレンスは最後に、アメリカに帰還する。
しかし、中国共産党軍が麻薬を使用して、「アメリカ製の武器」で中国人を殺戮している事は秘密にしろと、上部から命令された。


ローレンスは「チャイナ迷路」という体験談を書いた。



中国共産党軍や中国国民党軍は、
麻薬を利用して兵士に殺戮をやらせた。
またCIA職員が顧問に派遣されていた事を書いた。




ローレンスはその本を出版すると、
白血病で死去した。
まだ40代だった。


中国共産党軍(人民解放軍)になぜ、
麻薬やアメリカ製の武器が配られたか?


アメリカ軍は共産主義者に対抗したのでは無いのか。


自分はアメリカ軍人として、
共産党軍を攻撃するために中国に潜伏した。
しかしなぜ、CIAは共産党軍を指揮したのか?



すべては闇に包まれたまま、真相は葬られた。


中国共産党を動かしているのは、
客家人という少数民族とペンタゴンであるという陰謀論は今も囁かれている。


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小説チャイナ迷路は、単なるフィクションなのだろうか?



チャイナ迷路・共産党軍とCIA



中国人と日本人は共通して、
世界権力(国際的大企業)に騙されている?


麻薬と覚醒剤が産み出した、歴史によって。




18:42


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