・2011年07月02日(土) 【保守と自由に満ちた、中華連邦共和國構想。】 日本の保守派は現中華人民共和国が独裁政治だからと言って、 中国の全てを批判するという極端な意見に走る。 幼稚なアンチ中国人論は醜く、 ヒステリーで日本人らしくない。 中国共産党=中国では無い。 共産党が自国民を冷遇しているからと言って、中国人全員を非道とするのは幼稚で馬鹿らしい極論である。 5000年の支那大陸の歴史や文化からすると、中共の支配は約70年に過ぎない。 客家人たる孫文、 客家人による毛沢東政権、 共産主義というユダヤ人たるマルクスが考えた新興宗教、 これらが素晴らしき中華文明を抹殺して、中華五族(漢民族・満州族・南方モンゴル族・ウイグル族・チベット族) 同士を戦わした、悪魔逹である。 自民党が独裁的だったからと言って、 必ずしも日本人が劣っている訳が無い。 中共が独裁的で自由と人権を無視して、 自民党のような低賃金労働を国民に強要しているからと言って、 中国人や支那大陸文明を全て批判するのは誤りである。 中共は階級闘争や社会主義を捨てて、 同じ共産党国家たるベトナムと争い、 資本主義を選択したのは残念である。 中共は、 一部の客家人という少数民族が、 孫文から始まった中国支配を続けるために作られた政党だ。 勿論、一部の客家人が悪いのであり、 客家人にも素晴らしき人物は沢山いる。 また、中国共産党という客家人政党を捏造したのは、 Wikipediaにもあるように 外交問題評議会(ロックフェラー財団系列のシンクタンク)である。 また、 アジア・中国諸民族解放のために、 日本人も自民党の悪しき遺産(原発利権など)から解放されて、 日本帝国の良い部分を取り戻す必要がある。 中国共産党は解体した方が良いが、 ソビエト解体の混乱を考察すると、 国家解体には慎重論を唱えたい。 各自治体が連合した 「文化保守と自由をテーマにした連邦制たる中国」を目指す動きは、 香港社会民主連戦や 台湾ブルー陣営にあるが私はそちらを支持したい。 中華民國には「中国の保守統一」を掲げる政党が台頭している。 これは明るい未来だと思う。 筆・ヒョウモンダコ 参照:http://bismarks1976.blog92.fc2.com/?mode=m&no=40&cr=8911485204ba3837f27bacbf6705aa2b 00:53 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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