・2012年01月13日(金) 【(新年表明) 戦後民主主義という欺瞞。】 ・戦後民主主義の根本 アメリカ式民主主義がもたらした「民主化」とは以下である。 「事なかれ主義」「平和主義」「同調主義」「刹那主義」「女と子供の文化の蔓延」「家族愛や純愛の否定」 である、 ジェンダー・強い指導者・家族共同体・民族文化・純愛、これらを「悪」とし、 「みんな仲良く」「弱者が正しい」「女性と子供の権利」「人権を守れ」これら「欺瞞」を良しとして、 急進主義・革命的発想を「優等生教育」により破壊する。 これが戦後民主主義であり、アメリカ帝国主義の傘の下に日本軍部の残党は隠れて生き延びたのである。 (岸信介のような巣鴨刑務所人脈がそうである) 同性愛のファッション的流行やテレビ報道による思考停止。 新興宗教の政治介入。ラディカル・フェミニズム(好戦的女性主義) 学校教育の破壊、家族愛の低下。 西暦2012年平成24年、 オバマ政権、というよりもオバマを飼い慣らしたペンタゴン・ウォール街金融権力は、 日本人のナショナリズムを中国へ向けるべく、国内問題から目を背けるための「反中国報道」を電通・博報堂を通じて 行なっている。 イスラエル右派政権、米国英国の右派、フランスのサルコジ派などはアフリカ諸国やアラブ諸国への「民主化」の名のもとに侵略的進出を 行なっている。 中国政府をスケープゴートにし、やれレアメタルや地下水が中国人に奪われているなどと人権団体を使って煽り、 日本民族の大半もテレビとニュース速報に騙されて、有りもしない中国脅威論を信じているのである。 これは韓国にしても同じで、日韓双方の右翼はお互いに自滅に向かっている。 リベラル労働組合、日本共産党や日教組のような「闘わない左派」、解放同盟などマイノリティ団体は明らかに 保守反動団体であり、戦後民主主義を信奉する欺瞞的平和主義の一部である。 ・米国の植民地化、情報操作に乗っては成らない。 私たち日本民族が今こそアジア解放の為に、中・露・韓への弓矢を米国政府とイスラエル政府の右派に向け、 「金融資本主義」「新自由主義(低賃金労働)」「民族対立」と立ち向かう事を中央委は誠に望む。 自民党・公明党・(民主野田派)など既成勢力はいずれも「対米追従」であり、 鳩山小沢革命政権のように国民の利益を産む集団で無いのは明白である。 戦後民主主義(自由、人権、平等、自由恋愛、芸能主義)は大いなる偽善であり、 日本民族の神秘的文化を破壊した万死に値する悲劇である。 日本民族がアメリカンナイズと退廃思想から離脱し、中華民族との相互発展による 欧米資本からのアジア解放を進める事を私は望む。 世界人類を救済して、地球上に希望をもたらすのは私たち日本民族であり、 全世界の問題の解決は、日本列島に答えが有るのである。 高い道徳心、非宗教的な信仰心、他人を思いやる精神、それが日本文明の欠片なのである。 正しい日本語、明治維新前の日本文化、母性原理的な社会、奥ゆかしい人生観、 我々日本民族はこれを取り戻すべきである。 インターネットの亡霊達や米国軍産複合体の情報戦から日本民族は必ず立ち上がり、 極東に燈を建てるだろう。 日本民族万歳! 日本文明の復活と、日中友好、日露協力万歳! 道徳的日本社会の復活をぜひ 渇望しよう。 そして各細胞は、自己の人格を向上させて人生を自由にしよう。 中央委員会声明 筆・ヒョウモンダコ 01:03 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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