源統休齋ト [ト関東][男性] 【星 紋 神 極 傳】 。 垂乳根と 言はねばならぬ 法ならば 言はぬ法こそ 雅叶なはし たらちねと いわねばならね のりならば いはぬのりこそ みやひかなはし 永久に 子の安らぐを 見て和む 天照るの母 今は羽衣 とこしへに ’このやすらくを みてなごむ あまてるのはは ’いまははごろも 。 11/15^21:30[編集] [レスをする] [最新順][古い順] 休齋ト [男性] 。 【珈琲】 喉の渇きにラムネをと 喫茶の店がいけない始まり ラムネを頼むはずなのに 薫り漂う魅惑のサイフォンは 喉の渇きを無視する様に いけない薫りで誘惑し 何時もの様に魅惑に負ける 心の内の真実は いけない誘惑求め訪れ 魅惑に溺れるふりをして 秘かに香(か)を聞く君の甘さを 。 2/18^23:48[編集] 源統隠士休齋ト 。 更けし夜に 秋の紅 名残見て 年の晦日に 想ひ流るる。 ふけしよに あきのくれなひ なごりみて としのみそかに おもひながるる。 。 12/31^20:26[編集] 休齋ト 【やまとくに神】 天央に天之御中主神 肇國に國常立尊皇神 ちはやふる肇界の神 耶麻謄葦原聖なる神 。 12/26^20:55[編集] 休齋ト [ひみつ] 【禾祭の御国】 古より一系に紡がれ伝う皇帝の国 舊(ひさ)しく耶麻謄と訓じる日本 倭も而(しか)して耶麻謄と稍した 倭の字文卑賎に在らず禾農の証し 田に禾霊捧げ持ち穫謝に舞う巫女 禾これ女に舞うは委に旁り形成す 女人禾霊を賢み奉るは委を成す人 倭字これ古の耶麻謄の誉れなる字 倭字此卑下するなかれ大倭の民よ 。 12/14^10:14[編集] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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