2020年06月16日(火)
【因果律とは、B】
小学生の時に祖父母が亡くなり、人は死んだら灰になるんだと思っていました。
当時の私にはとてもショキングな出来事だったのです。
自分もいつの日か死んで灰になるんだ、と考えていたからなのです。
人は人の死に出合う経験によって、命の大切さを学んで行けると思います。
私達の小さい頃は、祖父母がひとつ屋根の下で一緒に暮らしていたので家の中で家族が亡くなるという事がありました。
しかし、今の社会は人が亡くなる場所は病院がほとんどでしょうから身近で家族の死を経験する事が減ったのではないでしょうか?
辛くて悲しい経験は人の命の大切さを教えてくれるものです。
最近のゲームはバーチャルの世界で人を簡単に殺してしまい
簡単に人を甦らせる事が出来るから本当の人が亡くなる悲しみや心の痛みなどの経験が乏しくなっているのではないでしょうか。
私の霊体験の中には亡くなられた方の霊によって、私自身が回される経験をした事があります。
それはある日の午後、京浜急行沿線の駅で友達と待ち合わせをしていました。
少し早めに家を出た私は、待ち合わせをしている駅の手前から霊のエネルギーを感じていました。
電車を降り駅を出て、まだ時間が早かったので喫茶店に入り時間を潰そうかと考えていた時にそれは起こりました。
眼には見えない力によって身体が行きたい方向とは違う方向へと導かれていました。
「えっ何こっち?こっちなの?」と
私は心の中で問い掛けていました。
誰に問い掛けているのか、何処へ行くのかも判らないまま身を任せていたのです。
信号機のある交差点に差し掛かった時に足が止まりました。
「えっどっち?どっちなの?」と問い掛けていました。
身体がふわっと押されるように交差点を右へ曲がります。
暫く歩いていると、又、足が止まりました。
「今度はどっち?」と
問い掛けています。
身体がふわっと右の路地へと導かれて行きます。
少し歩くと病院がありました。
初めて来た病院です。
大きな病院なのでどこが外来なのか病棟なのか判りませんでしたが、身体がふわっとある建物に導かれて行きます。
一階には外来受付のある建物です。
身体はエスカレーターで二階へと進みます。
そのまま奥にある建物へと導かれ続く渡り廊下を入って行くと小児科がありました。
左側には脳神経外科があり右側には産婦人科があります。
私は脳神経外科外来の空いている椅子に腰を掛ける事にしました。
15分位座っていたでしょうか…
小児科では定期検診なのでしょう。
赤ちゃんを連れたお母さん方が沢山来ています。
私は心の中から問い掛けてみました。
「ここの病院に通院していたの?子供をここで産んだの?それとも欲しかったけど授からなかったの?」と
問い掛けに返事はありませんでした。
私はひとつの仮説を立ててみました。
それは妊娠していた女性が何らかの病気、例えば脳の病気などで子供を出産する前に亡くなったのではないかと…
問い掛けてみました。
私の心の中では
「確認してみたら?」と言う
反応がありました。
そして仮説を確認する為に脳神経外科外来の窓口で聞く事にしました。
私は恐る恐る窓口で…
「ここ数日の間に妊娠していた女性で亡くなられた方はいませんか?」と、尋ねてみました。
しかし、まさかそんな事を教えてくれるハズも無く判りませんでした。
又、ふわっと身体が押されるように来た方向に導かれながら
エスカレーターの手前にある椅子に私は座りました。
私自身も変な感覚です。
今のはいったい何だったのでしょうか?
首を傾げながら一階へ降りる事にしました。
総合受付・会計・薬局などがあります。
私は玄関の近い所の椅子に腰を掛けました。
ふと身体が軽くなったような感じがしていましたが気のせいでしょうか?
少し腰を掛けていると思い出したのです。
以前に、この病院に通院していた友達の話を思い出したのです。
まさか、その友達が亡くなられたのではないかと考えましたが
答えは見つからないまま病院を出る事にしました。
少し歩いていると、又、足が止まりました。
来た道とは明らかに違う方向へと身体が導かれています。
押されるような引っ張られるような不思議な感覚なのです。
なんて説明したら判るでしょうか…
気圧の高い方から気圧の低い方へと押されるような感覚と説明したら判りやすいでしょうか。
私は導かれるままに歩いていると足がピタッと止まりました。
何気なく右側に眼をやると葬儀斎場があります。
問いかけてみました。
「ここでお葬式をしたの?と
背後にも気配を感じ振り向いて見ると直ぐ後ろにも斎場がありました。
問いかけに返事はありませんでしたがここでお葬式をしたんだと理解出来ました。
身体は来た方向へと戻りながら歩き出しました。
暫く歩いていると、一番最初の信号機のある交差点に戻って来ました。
心の中で「今度はどっち?」と

問い掛けていました。
信号が変わり交差点を渡って右の方へと導かれています。
少し歩くと携帯電話を販売しているお店があり何気なくここで携帯電話を買ったのとか
問い掛けたりしていました。
もう少し歩いて行った所で
信号機のある交差点に差し掛かりそのまま真直ぐ交差点を渡りました。
路地を入り身体は左の方へと曲がりながら導かれています。
マンションでしょうか?
建物の入口に足を運びながら中を覗くと入口を入った所に案内板があります。
眼をやると二階から上には愛児園と書かれた福祉施設が在ります。
さらに上の階には、母親と子供を支援するような団体の名前がありました。
私はDV(ドメステック・バイオレンス)の駆け込み寺のような
イメージを抱いていました。
独り言を言うような感じで
問い掛けてみました。
「ここに居た事があるの?」と

返事は返って来ませんでした。
身体は更に路地の奥へと導かれています。
一軒家からアパート・マンションまである路地の中で突然「えなに?こっちこっちなの?」と

恐る恐るアパートの玄関に眼をやるとヘルパー養成派遣と書かれた表札がありました。
又、独り言を言うような感じで「ヘルパーさんをしていたの?」と
問い掛けてみました。
ビックリ!驚きです。
病院に行った時に、一階の待合室で思い出した友達が当時ヘルパーさんをしていた人だったからです。



23:33
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