2020年06月27日(土)
【因果律とは、F】

次に遭遇したのは、波と波に漂っている鴎でした。

近くの入り江は、波も穏やかで静かなところなのですが、私が側を通った時にそれは始まりました。

海面が、せり上がるような感じで動き始めたかと思えば、そこに漂っていた鴎が眼の前で飛び始めたのです。

『何なのでしょう、ビックリです!』
鴎は、私にアピールでもしているかのように眼の前で、円を描きながら飛び回っているのです。

しかも、決して私の頭上を越えないように飛んでいるのです。
まるで、頭上を越えたら失礼になるのではないかとでも言っているような感じで、私の目の前で旋回していました。

風が強く吹く日に、こんな体験がありました。
散歩に出掛け歩いていると、風の吹いている場所と吹いていない場所がありました。

最初は、気にも留めずに歩いていたのですが、何故だか気になってしまい調べてみる事にしました。

小高い丘の向こうから南風が吹いています。
風は、北側にまで吹いているのですが、ある場所に移動すると無風状態なのです。

『えっ、どうして風が吹いていないの?』
そして、ほんの少し道を進むと南風は吹いています。

この時、私は気が付いたのです。
風には通り道があると言う事を、その通り道には、ちゃんと意味がある事も理解出来ました。
南から、雨雲が私のいる方向に迫って来てました。

雨が、ポツリポツリと降り出した直ぐ後に、強い北風が、雲を押し退けるように吹いて来ました。
砂埃が上がるほどに強い風です。

すると、南から立ち込めていた雨雲が押し退けられて、頭上まで迫って来た雲は南の方へと下がっていました。
 
南下したその雲の姿は、積乱雲になっていました。

私達の回りには、自然がすぐそこに在り、自然には人を癒してくれる力があります。

その自然の中にも、多くの霊的エネルギーが宿っている事を実感した体験でした。   

ある日、友達と2人でいる時にこんな体験をしました。

突然、嫌な胸騒ぎがして急いでその場を離れなさい。
と言う衝動に駆られてお店を出ました。

何故だか判りませんが、その場を離れるのに必死でした。

それから、友達を駅で見送ろうとしたとき、
『一緒にいなさい』と、声が聞こえたのです。

私は、友達が帰る方向の電車に一緒に乗り込みました。
友達も驚いた様子で、何か危険な事が迫っているのと尋ねて来ました。

私は、『今は、まだ判らない』と、車内で怯えた感じで応えたのを覚えています。

ひとつ考えていた事は、大きな地震が来るのではないかと思っていました。

私達が乗っていた電車は、ちょうど活断層があるとされる場所の手前を走っていたのです。

私の頭の中では、『313』と言う、数字が出て来ていました。
その数字が気になり、何を示しているのか考えていました。
そして、時間を教えてくれているのではないかと思いました。

時計は2時45分になっていました。
もしかして、3時13分に危険な事が迫って来るのではないかと考えました。

友達は、3時には歯医者さんに行く予定があったので、私も一緒に行く事にしました。

歯医者さんにいる時に、その時間はやって来ました。
3時13分…はたして、何が起こるのか?

私は怯えながら、友達と一緒にその時を迎えました。
時計が3時13分になり、1分、3分、5分と、過ぎて行きました。  

友達は、歯の治療も終わり歯医者さんを出ようかと言いました。
私は、『まだ、まだ待って』と、話していました。

それから30分位が過ぎて、私の胸騒ぎが落ち着いて来ました。

歯医者さんを出た私達は、近くのファミリーレストランへ向かいました。
軽い食事をしながら、2人で話を始めました。

今日、私達に起こったいろんな出来事について話をしていた時、私は私の中にいる別の存在に気が付きました。

それは、誰なのかは判りませんが、確かに私以外の存在、霊が話をしていました。

その霊が話すのには、私は友達を守らなければならなかったと言うのです。

だから、『一緒にいなさい』と、声が聞こえたと言うのです。

友達は、以前から良く言っていた事があります。
私は、短命な星の生まれなので、長生きは出来ないのではないかと話していました。

そして、それが今日までの命だったと言うのです。

もしも、駅で見送って別れたのであれば、もう二度と会う事が出来なかったと言うのです。

私達は救われたのです。

危機意識を持つ事の大切さと、霊的存在が導いてくれている意味を知った思いでした。



23:17
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