2020年12月19日(土) 【主婦とのテレフォンセックスはリアル】 今日は立ったまましたいというので、先ず、壁に押し付けてキスしました。 軽いキッスから、少しずつ舌を絡めながら、舌を出してごらん。 そう、舌に吸い付きながらお互いに唾液を分け合う、そんないやらしいディープキッスを、オッパイを揉みながら乳首を摘み、クリックリッ、ツンツン、と、少し強く摘みながら刺激をします。 キスをしながら、左手でオッパイを揉み、右手で股間をまさぐります。 彼女は、興奮してきたのか、オマンコが熱く愛液が流れ出ています。 思わず、キスを止めて彼女の股間に顔を持って行きます。 下着の上からでも分かるくらいに、ぐっしょり濡れている股間へと唇を合わせて舐め回しました。 クリトリスを刺激しながら、膣の入り口の回りへと、クリックリッ、クチュッククチュッ、ペロッペロッ、クリックリッ、と、腟の中に人差し指を入れGースポットを刺激しました。 あっいいわぁっ、ダメ、もう我慢出来ない。 入れて、、、 と、悶える彼女の声に更に興奮しては、ギンギンになったペニスを挿入します。 彼女を壁に押し付けながら、後ろを向かせてお尻を突き出させます。 腰をぐいっと引き寄せ、ペニスを膣に挿入します。 ゆっくりと差し入れ、根元まで入ると子宮の入り口ポルチオに当たるのが分かります。 どう、当たっているのが分かるかい? うん、そこを突いてと言う彼女 ゆっくりとピストン運動をしながら、少しずつ速度を上げて行きます。 立ったままのバックからの姿は興奮します。 僕は、スピードを上げたまま突き上げます。 あっ、ダメ、もう逝っちゃう。 と、いう声に、良いよ。逝っても。 僕は、まだ逝きそうになかったので、彼女を先に逝かせてから、と、思っていました。 彼女の口から悶える声は、僕に刺激を与え興奮も絶頂です。 あっ、ダメ、逝く、逝く、逝っくぅ〜っ、、、 と、彼女は腰から砕け落ちるように逝きました。 また、テレフォンセックスしようね。 12/19^22:00 [コメントする] w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |