僕が来て父がはじめ言ったことは『お前の母さんはな、最後までお前のコトを心配してたぞ…。』 『お前の母さんは…死んだんだ。。。。』 心配するな…。 父はそれ以上なにも言わなかった。 それから何時間たったのだろう、僕はずっと泣いていた。 外を見るとまだ日が高い。 僕は、病院の売店にいき飲み物を買ってきた。 父はどこかに電話をしてるようだ。 まだまだ日が高い。 僕は幼いながら、この日が永遠に終わらないのかもしれないと思った。 そのあと、僕は泣き疲れたのか意識がだんだんとうのいていった。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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